公開日：2018年1月16日｜更新日： 2023年10月31日

やまもとくん

住まいを変えるメニューが盛りだくさん

埼玉県富士見市に本社があり、2017年には新たに2店舗加わり、狭山支店・坂戸支店・東松山支店・青梅支店と対応地域も増えている会社。外壁塗装・外壁関連工事だけでなく、フルリフォームや屋根葺き替え・屋根関連工事、エクステリア・外構工事、インテリア・内装工事と幅広く対応しています。気になる箇所があれば、一度に施工することができるので面倒がありません。

住まいのいろんな悩みに対応

外壁屋根塗装だけでなく、フルリフォームや増改築、オール電化、屋根葺き替え、雨樋交換、防水工事、しっくい工事、エクステリア・外構工事、シロアリ工事、インテリア・内装工事もおこなっています。システムキッチンやシステムバス、トイレ、フローリング張替え、畳張替え、クロス貼り替え・障子・襖張替えなど、小さい仕事にも対応していますから、外壁塗装やリフォームなどの工事と合わせてやりたいですね。

JIOリフォームかし保険でもしもに安心

施工者にとって不安なのが、適正な工事をされたかどうかです。やまもとくんではJIOリフォームかし保険により、工事が適切におこなわれているのかどうかをプロの検査員が見てチェック。もしも不具合が発生したとしても、事業者が補修工事にかかる費用を保険でカバーします。

本社以外にも支店が4社

本社である「ふじみ野本社」だけでなく、狭山支店・坂戸支店・東松山支店・青梅支店とあり、最寄りのお店に相談することができます。東松山支店と青梅支店は2017年にできたことからも、どんどん対応地域が広がってきているといえます。

いつでも適正価格でご提案

リフォームにあたって多くの依頼者が不安に感じるのが、本当に工事が適正な価格で行われたかということですが、やまもとくんでは、リフォームにおける適正価格を重視しています。

ホームページ上から、リフォーム内容・建物の築年数・建物の階数や床面積を入力し、概算で見積もりを出せるので、気軽にリフォーム料金の目安を知ることが可能となっています。

外壁塗装や屋根の張り替え、塗装など建物のメンテナンスにかかる費用は決して安い買い物ではありませんが、高すぎず、安すぎない中立的な価格をモットーとしている事業者なので、不安な点は気軽に質問し、納得のいくまで説明がいただけます。

さらにやまもとくんでは「JIOリフォームかし保険」によって、工事が適切に行われているかどうかをプロの検査員がチェックします。

万が一リフォーム工事部分が保険期間中に瑕疵によって損害を受けた場合でも、補修工事にかかる費用は保険によってカバーしてもらえるので、安心して建物のリフォームに臨むことができます。

適正価格の追求と、リフォームの瑕疵保険の二本立てで、適切な費用で住宅のリフォームを実現できます。

※保証の内容や期間は、ご契約プランによって変わる可能性があります。詳しい情報は直接業者へお問い合わせください

狭山市周辺（川越市、所沢市）
の外壁塗装会社で
見積もりを
とったほうが良い
おすすめ5選

施工の流れ

施工の流れとしては、問い合わせを行った後、無料点検や無料見積もりなどの打ち合わせを行い、スタッフがリフォームを予定している現場に調査に訪れます。現地での測量や傷み具合の判断なども調査・分析を行います。

調査が終了した後は、そこで得られた結果を元に、希望に沿ったリフォームプランを提案してもらえます。納得できるまで何度もプランを提示してもらえるということで、費用面に不安がある方でも安心できますね。

プランが決定した後は、実際のリフォームに向けて工事の進め方や日程（工期）などがスタッフから説明されます。また、契約後は近隣の住宅にご挨拶に伺い、スムーズに工事が進むよう配慮します。

着工後は施工管理スタッフが近隣に配慮しながら、工事が安全に進むよう監督します。

すべての工事が終了した後は、依頼者と一緒にリフォーム箇所をチェックし、別途補修や手直しが必要な場合はすぐに対応してもらえます。

リフォーム・補修をすべて終えた後は工事代金を支払い、保証書を発行してもらい終了となります。依頼者側に手間がかからないよう配慮してもらえるので、安心してリフォームを任せられます。

こんな症状がでたら、やまもとくんへ！

住宅が老朽化してくると、リフォームを検討するべきかどうか悩むもの。まずは外壁の状態をチェックしてみてください。

外壁は家の一番外側をコーティングしているもので、ここが劣化してくると、内部に腐食が進んだり、雨漏りになったりするなどトラブルが発生しやすくなります。

外壁の傷み具合によっては、すでに内部への腐食が始まっており、補修費用がさらにかさんでしまうおそれもあります。

光沢の低下・色褪せやチョーキング

塗り替えのサインとしては、外壁の光沢の低下・色褪せや白い粉が吹いたようになる「チョーキング」と呼ばれる現象が見られる場合は一度リフォームを検討することをおすすめします。外壁塗装は、光沢の低下・色褪せから、「チョーキング」、基材の露出、劣化へと順を追って進んでいきます。

光沢の低下・色褪せは太陽光の紫外線や熱、雨により塗膜が変質し始めたことによるものです。このような状態では塗膜の防水性能も低下し始めているので、建物の内部に水分が浸入しやすくなっており、建物そのものの劣化につながる恐れがあります。

「チョーキング」は太陽光の紫外線や熱、雨や風により塗膜が劣化した結果、塗膜に含まれる顔料が表面に出てきてしまうために起こります。放置するとひび割れなど、さらに深刻な症状につながる可能性があるため、早めのリフォームを検討したほうが良いのです。

塗膜の浮きや剥離

早急にリフォームを検討したほうが良い症状として挙げられるのは、塗膜が劣化して浮きや剥離が起こり、外壁基材が露出しているような場合です。経年劣化による浮きや剥離がみられる状態というのは、本来、建物内部への水の浸入を防ぐための外壁塗装に綻びが生じていることを意味します。

よって、放置すると建物の劣化の他、雨漏りが生じてしまう危険性をはらんでいるのです。塗膜が劣化して浮きや剥離が起こっている場合は、早急なリフォームが必要なのです。

その他リフォームを検討したほうが良い場合

外壁塗装では、塗料の質によって住宅の持ちが変わるということも、リフォーム前に考慮しておきたいポイントの一つです。

フッ素樹脂系の塗料は15年から20年持ちますが、木材や鉄などに使う場合5年程度で劣化が始まる可能性があるため、15年以上持つからとそのまま放置せず、定期的に外壁をチェックする必要があります。

その他、雨どいの点検や屋根のトラブルなど、同時に施工することでリフォームにかかる費用を抑えることも可能なため、外壁と合わせて住宅の老朽部分をチェックしておくと安心です。

口コミ・評判

「台風19号で漏水した為、相見積もり一括サイトに依頼して検討した結果、やまもとくんに工事を依頼しました。金額も妥当と感じましたし工事内容を複数提案してもらったうえに、保険屋さんとのやり取りもしていただいて助かりました。Fさんありがとうございました。」

引用元：Google

「近所でやっていますが、良い工事していますね。」

引用元：Google